医療通訳養成講座におけるコロナウイルス対策について

医療通訳養成講座におけるコロナウイルス対策について

6月6日より開講する医療通訳養成講座の会場についてのお知らせです。
今回の講座は定員の約30名様にお申込みを頂きました。誠にありがとうございました。

医療通訳養成講座開催にあたり、以下のコロナウイルスへの対策を実施致します。

1)定員の倍の広さの会場を確保。今回は約30名の方々に受講して頂く事になりますが、受講者数の倍となる60名定員の会場を確保し、密度の低下をはかります。

2)入室前の検温。教室に入室される前に全員に検温を実施致します。37.5度以上の方にはその日は欠席して頂きます。

3)講義中のマスク着用の義務化。受講生全員に講義中は鼻と口を覆うように必ずマスクを着用して頂きます。

4)手の除菌の徹底。教室へ入室する毎に必ず手の除菌をして頂きます。

5)講義と講義の間には必ず窓、ドアを開放し換気をおこないます。

7)受講生の方々も私語などはなるべく控えて頂きます。

以上でございます。ご協力の程何卒宜しくお願い致します。

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日本国際医療センター administrator