予防医療を強化。税制優遇策など首相が指示

予防医療を強化。税制優遇策など首相が指示

2019年3月20日に第25回未来投資会議が『全世代型社会保障における疾病・介護の予防・健康インセンティブ』という議事について開催されました。
現在の約30兆を超える医療費のの3分の1以上が生活習慣病関連で占められており、予防医療を強化、患者の重症化を事前に防ぐ事により医療費を抑制する事を目指すものです。
例では糖尿病患者一人当たりの年間医療費は合併症がない患者は約5万円であるのに対し、腎不全の重度の患者の場合は透析、インスリン注射、食事療法、運動制限、生活制限などで575万円にものぼるとしております。
広島県呉市ではデータを活用した生活習慣病の予防に取り組み、糖尿病性腎症の重症度合いの高い患者に対し、保健指導の介入を実施。
これにより、6年間で新規透析導入患者を6割減少することに成功したとの事。
今後病気になる前の予防医療、先制医療などがさらに重要度が増していくでしょう。

資料参考元:首相官邸政策会議より
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/dai25/index.html

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