外国人患者受け入れのための医療機関マニュアル

外国人患者受け入れのための医療機関マニュアル

2018年には3000万人以上の外国人が日本を訪れ過去最高を記録。また2019年にはラグビーのワールドカップが日本各地の会場で開催、2020年には東京オリンピックも開催される事もあり、4000万人の訪日外国人を見込んでおります。訪日外国人も含め、旅行をする人々の中にはケガや病気で医療機関にかかるケースが大体一定の割合で発生します。つまり分母が大きくなればなるほど、ケガや病気で医療機関にかかるケースも大きくなる、=日本の医療機関が訪日外国人の対応をするケースが増大していきます。
現在訪日外国人は都市部だけではない地域でも増加しており、今まで外国人を対応する機会のなかった医療機関でも外国人患者が受診するケースも想定されます。

訪日外国人患者の受入れで問題になるのが『言葉』『支払い』『文化や習慣の違い』などと言われておりますが、外国人の受診を想定しているか、していないかによっても実際に発生した場合の対応が異なってくるのではないでしょうか。
増加する訪日外国人患者の受け入れ体制を整備する為に厚生労働省が『外国人患者受け入れのための医療機関マニュアル』を作成。医療機関が外国人患者の受入れ体制を整備する際に参考にするために必要な知識や情報、体制整備のポイントをまとめております。
第一章では外国人患者に関連する制度について、第二章では外国人患者の円滑な受入れの為の体制整備、第三章にて場面別対応について記載されております。

以下が厚生省の「外国人患者受け入れのための医療機関マニュアル」へのリンクとなります。
外国人患者受け入れのための医療機関マニュアル

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