本ページでは、医療通訳養成講座の講義内容および修了条件についてご案内します。
講座の構成
本講座は、eラーニング講義と実技講義(Zoom)で構成されています。
- eラーニング(基礎知識の習得)
- Zoom実技講義(通訳技術・実践)(13.5時間)
- 修了試験
講義内容(eラーニング:合計約34.5時間)
医療通訳に必要な基礎知識を学びます。
- 通訳理論
- 医療通訳者の役割・行動規範
- 倫理
- 医療従事者と患者のコミュニケーション
- 文化的背景の理解
- 日本の医療制度
- 医学基礎(各診療科)
- 薬・検査
- 医療通訳者の自己管理
主な診療科:
- 筋骨格系
- 呼吸器
- 循環器
- 消化器
- 腎泌尿器
- 脳神経
- 眼科・耳鼻科
- 小児科
- 産婦人科
- 精神科
- 免疫・がん
- 皮膚科
実技講義(Zoom:合計約13.5時間)
実際の医療現場を想定した通訳実技を行います。
逐次通訳トレーニング
- ノートテイキング
- 情報収集方法
- 通訳の立ち位置と役割
- 場面別模擬演習
修了試験
講座最終日に修了試験を実施します。
- 理解度確認
- 通訳実技内容理解度確認
不合格の場合は再試験を受けることが可能です。
修了条件
本講座を修了するためには、以下の条件を満たす必要があります。
- 全講義の履修(eラーニング・実技講義)
- 修了試験の合格
※具体的には以下の対応が必要です
- eラーニングをすべて視聴(指定期日まで)
- 履修記録の提出(各講義3つ以上)
- 実技講義(Zoom)への参加
- 修了試験の合格
修了者には修了証を発行いたします。
受験資格について
本講座を修了することで、医療通訳検定試験の受験資格を取得することができます。
よくある質問
Q:講座はすべてオンラインですか?
A:はい。eラーニングとZoomによる実技講義の、すべてオンラインで受講できます。
Q:eラーニングは好きな時間に受講できますか?
A:はい。録画講義のため、受講期間中は好きな時間に視聴できます。繰り返し復習することも可能です。
Q:Zoomを使ったことがなくても受講できますか?
A:はい。基本的な操作ができれば受講可能です。不安な方には事前にご案内します。
Q:講座を修了するには何が必要ですか?
A:詳細は上記の修了条件をご確認ください。
Q:修了試験に合格できなかった場合はどうなりますか?
A:再試験を受けることが可能です。
Q:講座を修了すると何が得られますか?
A:修了証が交付され、医療通訳検定試験の受験資格を取得できます。
Q:講義内容は難しいですか?
A:医療や通訳に関する内容を学ぶため簡単ではありませんが、基礎から学べる構成です。繰り返し復習しながら学ぶことをおすすめします。
Q:欠席した場合はどうなりますか?
A:履修状況によっては修了条件を満たさなくなる場合があります。詳細は各講座の案内をご確認ください。
補足事項
- 講義内容は一部変更となる場合があります
- 講義の録画・無断使用は禁止されています
- 受講にはインターネット環境が必要です
各講座の詳細・日程については、各講座ページをご確認ください。